「俺と真司の共存もある」。本田圭佑が描く崩しのイメージ
3バックシステムを試していた国内合宿とは打って変わり、インスブルック合宿では4-2-3-1システムをメインに練習が行なわれている。本田圭佑が担っているのは、アルベルト・ザッケローニ監督時代と同じトップ下。言うまでもなく、彼がもっとも得意とするポジションだ。西野朗監督の下ではその“マイホーム”に戻って日は浅いものの、イメージはできている。
「チームでの役割のパターンが誰と出るかで微妙に変わってくるという印象。それはこの2、3日の戦術練習でも感じています」
トップ下だからこう、というわけではなく、前線の選手の組み合わせによって担うタスクも違ってくるということだろう。
「そのパターンって、いろんな組み合わせがあるはずで、僕がトップ下で固定されているとも思っていない。サイドのメンバーのタイプがスピードタイプじゃなくて、ゲームメーカータイプのケースもあるでしょう。今は(トップ下が)俺か(香川)真司みたいな選択なんですけど、俺と真司の共存もあるでしょうし、要するに試合のシチュエーションによってけっこう変わってくる」
90分を通してひとつのやり方に固執せず、起用された選手の特長などを踏まえたうえで攻撃の有効策を見出していく。これが、ワールドカップで求められるトップ下像なのだろうか。いずれにしても、「時間は確かに短くて足りないと言えば足りない」という本田も、6月8日のスイス戦で「なんらか試したいことはしっかり出す」と強気な姿勢を崩さない。
堅守が売りのスイスに対し、「崩せれば自信になるだろうし、チャレンジャー精神をもって挑んでいきたい」という本田。貴重なテストの場となるスイス戦でどんな“トップ下像”を披露してくれるのだろうか。
取材・文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)
サッカーダイジェストWeb 2018年06月07日
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=41518
3 :2018/06/07(木) 13:02:23.85
彼は一体何を言っているのか
14 :2018/06/07(木) 13:03:39.99
柴崎でいいよ
26 :2018/06/07(木) 13:05:21.65
なに、ケイスケホンダは監督なの?
29 :2018/06/07(木) 13:05:40.37
自分のポジションは自分で決める
それがプロフェッショナル
50 :2018/06/07(木) 13:09:00.68
守る連中が過労死しそう
82 :2018/06/07(木) 13:12:39.12
本田がいうならそうなんだろ、西野が決めることじゃ無いし
85 :2018/06/07(木) 13:12:47.39
流石、本田監督
138 :2018/06/07(木) 13:19:20.69
当落線上だったとは思えない発言
さすが俺達のケイスケ
157 :2018/06/07(木) 13:21:16.27
お前サイドに置いてもトップ下でプレイするもんな
158 :2018/06/07(木) 13:21:19.10
西野「最後は血液型で決める」
161 :2018/06/07(木) 13:21:26.68
二人とも外すという選択肢もあり得る
226 :2018/06/07(木) 13:29:12.88
ほんまに監督にでもなったつもりか・・・
280 :2018/06/07(木) 13:35:25.66
一兵卒が偉そうに講釈垂れんじゃねーよ
284 :2018/06/07(木) 13:35:51.96
このふたりで交代枠2つつぶれるのか
300 :2018/06/07(木) 13:37:10.29
どうせあちこち動くんだから本田は右でいいよ
321 :2018/06/07(木) 13:39:13.97
さすがに一選手の身分で出過ぎじゃないの
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1528344104/
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