岩政大樹 西野ジャパンが機能しない理由。不適切な人選、ちぐはぐな動き。本大会へ取り組むべきは?

日本代表

【岩政大樹×ガーナ戦】西野ジャパンが機能しない理由。不適切な人選、ちぐはぐな動き。本大会へ取り組むべきは?

日本代表は先月30日、国際親善試合でガーナ代表と対戦し0-2で敗れた。この試合ではどんな成果や課題が見つかったのか。2010年の南アフリカワールドカップにも出場し、現在東京ユナイテッドFCで選手兼コーチとして活躍する元日本代表DF岩政大樹に、現役ディフェンダー目線で話を伺った。(分析:岩政大樹、構成:編集部)

3バックのメリットとデメリット

 ロシアワールドカップ本大会の初戦まで約3週間というタイミングで迎えたガーナ代表との一戦で、西野朗監督は3バックという新しい戦い方にトライしました。ですが、試合を通じて3バックというシステムのメリットやデメリットがチームにうまく共有されていなかった印象を受けました。

 例えば、ガーナ戦の先発メンバーを見ると、どうしても5バックのようにならざるをえないことがわかってきます。3バックの中央に入った長谷部(誠)選手は、中盤エリアの守備では最大限の力を発揮できますが、ゴール前の競り合いに強いタイプの選手ではありません。

 そうなると相手が蹴ったロングボールなどに対し、左右のセンターバックの選手が競りにいき、長谷部選手がカバーに回る形になるため、ガーナ戦でいえば、吉田(麻也)選手や槙野(智章)選手が、内側にポジションを取らなければなりません。

 すると3バックの左右に生まれるスペースを埋めるため、両サイドのウィングバックの選手も必然的に下がらなければいけないので、5バックのような形になってしまいます。サッカーではどんな形にもメリットとデメリットが存在し、5バックも例外ではありません。

 もちろん5バックで守ることのメリットは、ピッチの横幅を5人でカバーし、その前に立つダブルボランチの選手と、両サイドに開く2シャドーの選手を合わせた9人でゴール前の守備を固められます。

 ところが[5-4]のブロックでゴール前のスペースを消して粘り強く守ろうとすると、前線に1人しか残らないので、相手のセンターバックは常にフリーでボールを持てる状態になります。そうなると多くの選択肢を持った相手に対し、あらゆる可能性を考慮しながら守備をしなければならないため、どうしても遅れ気味の対応を強いられてしまうデメリットが出てきます。

選手の構成と配置は適切だったのか

 こうしたメリットとデメリットを十分に共有したうえでなければ、3バックは非常に難しいシステムになのです。同時にメリットとデメリットを理解した上で組み立てれば、格上の相手にも非常に有効な戦い方になりうると思います。

 3バックで守備をする際、片方のウィングバックを中盤に上げて、もう片方のウィングバックと3人のセンターバックの4人がディフェンスラインを形成して、前線からプレッシャーをかけやすくする方法もあります。

 実際に日本代表もガーナに先制された後、本田(圭佑)選手が少し前に出て大迫(勇也)選手らとともに高い位置からプレッシャーをかけようとして、原口選手も上がり気味にポジションをとりました。これによって空いた背後のスペースは吉田選手がカバーすることになりますが、彼が何度もサイドで守備をするのは、今の日本代表の構成上、決していい策だとは言えません。

 このようにシステムと配置された選手の特徴や、チームとしての動きがマッチしていない場面が多く見られました。5バックになりやすい人選にもかかわらず、5バックになるのを避けようとする意識が強く、守備面で大きなリスクを負うことになってしまっていたように思います。

 ワールドカップのグループステージ初戦、6月19日のコロンビア戦までに残された時間はわずかしかありません。実戦の機会もスイス戦とパラグアイ戦の2試合のみです。そういった時間のない中で、新しいシステムを形にするには、ある程度監督やコーチ陣から選手たちにベースの判断基準を伝えてチームの共通認識を作っていくことが必要になります。

フットボールチャンネル 2018年06月01日(Fri)11時51分配信
https://www.footballchannel.jp/2018/06/01/post272279/

 

7 :2018/06/01(金) 12:33:19.47

急に作ったチームなんだから当たり前だわ
それよりサイドを守備的に使うのか攻撃的に使うのか
もうどちらかにした方がいい
攻撃は最大の防御と開き直るのもよし

 

15 :2018/06/01(金) 12:36:13.93

>>7
最大の防御になりうるだけの攻撃力がない
だったら守備専の方がいい

 

18 :2018/06/01(金) 12:36:40.71

ボールは奪えないんだからブロックを作る5バックでしょ前提として選択肢がないも同然

 

21 :2018/06/01(金) 12:38:08.92

戸田の言ってた可変5バックがいいな

 

25 :2018/06/01(金) 12:41:10.97

スリーバックを槙野 吉田 酒井
ボランチに長谷部 山口

守るならこれしか無い

 

28 :2018/06/01(金) 12:42:41.23

前3人が大迫、宇佐美、本田って全員足下で貰いたがるし、裏抜けしないしで
糞詰まりサッカーここにありって感じだよね

 

38 :2018/06/01(金) 12:46:11.68

>>28
岩政先生が批判済み
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=41190

例えば、前半に1トップを務めた大迫選手は、
あいも変わらず見事なボールキープで起点に
なっていました。しかし、シャドーに入ったの
は本田選手と宇佐美選手で、彼らもどちらかと
いうと最初の起点になろうとするプレーヤー
なので、ボールを前線に入れても戻すことが
多くなり、遅い攻撃ばかりになってしまいました。

立ち位置も本来3-4-3システムなら、
シャドーの選手が相手の中盤とディフェンス
ラインの間に位置することで相手ディフェンス
ラインを崩す形が生まれやすくなるのですが、
本田選手や宇佐美選手がもう一列後ろでボール
を受けることが多くなったので、ボールは
保持していても相手ゴールを脅かす迫力は
感じられませんでした。

 

63 :2018/06/01(金) 13:17:53.55

ワントップに3バックで人が余ってるわりに
ボールを持ったら最終ラインでチンタラ回してるだけで
攻撃にも出ていかない
これなら長谷部を最終ラインの前に置く4-1-4-1のほうが
なんぼかましじゃないのか?

 

65 :2018/06/01(金) 13:22:53.08

細かいことは長谷部が臨機応変に対応してくれるだろう
という投げやりな戦術のようにも思える

 

82 :2018/06/01(金) 13:45:59.59

この守備陣だと岡田方式はできないからね
もう攻める以外ないとはらくくわないと
ドリブラーもいないしスピードも足りないから攻撃も終わってるけど

 

87 :2018/06/01(金) 13:53:07.59

前半のボランチが駄目すぎだろ
縦に殆どパスを入れてない
大迫が全然触れてなかった

 

108 :2018/06/01(金) 14:40:00.48

前半は前からプレス行ってなかったし、5バック前提のやり方だろ

 

111 :2018/06/01(金) 14:49:48.71

ボランチ長谷部で、槙野、吉田、植田とかの方がええんちゃう
吉田のサイドのカバーリングは怖い

 

126 :2018/06/01(金) 15:33:34.79

2列目に本田と宇佐美を並べてる時点で何を言っても無駄
守備を犠牲にして攻撃的にいく布陣
もういっそ山口も下げて柴崎と大島を並べてもいい

 

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1527823886/

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