1 :2021/02/17(水) 11:42:06.95
サッカーダイジェスト
代理監督がチームに欠けていたものをもたらした
身も心も傷だらけになったオランピック・ド・マルセイユの壮絶な戦(いくさ)が、現地でじんわりとした感動を呼んでいる。日本代表DFの長友佑都も2月15日付『L’EQUIPE』紙で採点「6」を獲得、ついに本領を発揮した。
マルセイユはここまで激動の時間を過ごしている。1月6日を最後にリーグ・アンで勝てなくなり、順位もずるずる下降し始めると、選手間に確執が噴出。次いでクラブ上層部に怒ったサポーターが練習場に乱入し、最後にはアンドレ・ヴィラス・ボアス監督が突然辞任を表明するにまでなってしまった。
それからは、まるで日本の大河ドラマのような世界になった。
将軍に見捨てられ、城には反乱軍が押し寄せ、それでも戦に赴き、負けても引き分けても満身創痍で戦い続ける侍たち――。しかも軍を率いた経験など一度もない代理将軍のもとで団結し、一時的かもしれないが平穏さえ取り戻した今、フランス人もその勇敢さに感動している様子だ。
代理将軍の名はナセル・ラルゲ。「ナセル」はパリSGのナセル・アルケライヒ会長を思い出させるうえ、「ラルゲ」は綴りこそ違うが「(交際相手に)ふられた」というときの発音と同じになるため、人々は思わず失笑したものだった。
だが、これまでマルセイユ育成センター責任者を務めてきた、いわば教育者の代理監督は、今のマルセイユに最も欠けていたものをもたらした。穏やかさである。
ラルゲ代理監督が初めて指揮をとったのが、上昇気流に乗るランス戦。だが選手たちは傷だらけの心で堂々の戦いをみせ、勝てなかったがドロー(2-2)をもぎとった。
次いで相まみえたのが、王者パリ・サンジェルマン。国中が注目する“フランス版クラシコ”だった。結果は0-2の力負けだったが、ここでも選手たちの多くは、満身創痍ながら恥じない戦いをした。
酒井宏樹もそのひとりだ。ヴァランタン・ロンジエがこぼしたボールからパリの高速カウンターに襲われ、時速36kmのキリアン・エムバペに振り切られてしまったが、酒井も時速30km近いスプリントで追ったのではないだろうか。その後も最後まで諦めず、チームにエネルギーを注入していた。
※続きはリンク先で
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210217-00010002-sdigestw-socc
https://i.imgur.com/L09u4l3.jpg
2 :2021/02/17(水) 11:43:05.80
採点6とか凄いな
3 :2021/02/17(水) 11:49:00.43
長友よ
4 :2021/02/17(水) 11:58:55.06
34でフランス1部でやれてるのはすごい
8 :2021/02/17(水) 12:06:15.52
>>4
いややれてなかったぞ、煽り抜きでこの試合以外は戦犯レベルの出来
6 :2021/02/17(水) 12:05:43.71
6点って及第点じゃないですか…
7 :2021/02/17(水) 12:06:06.52
しかし、長友は
9 :2021/02/17(水) 12:09:31.66
いうほどの出来じゃない
10 :2021/02/17(水) 12:12:10.52
AVB辞めちゃったのか
OMで落ち着くかと思ったのに…
11 :2021/02/17(水) 12:12:10.70
長友ハジマタ
13 :2021/02/17(水) 12:14:25.03
ボロクソ言われても使われてるんだな
14 :2021/02/17(水) 12:19:18.11
酒井と比べてボール回ってこないからチーム内で信用されてない、とかの記事を先週に見たので、ここから調子上げて活躍してほしい
17 :2021/02/17(水) 12:25:25.24
酒井は胃腸炎なのか。
ストレスかな?
20 :2021/02/17(水) 12:35:20.25
9人で大変だったけどスペースが出来た分だけ長友が躍動してたな
1度寄せが甘い場面があったのが気にはなったけど
ところで何でゴリは出てなかったんだ?
怪我か?
25 :2021/02/17(水) 13:58:45.66
>>20
胃腸炎
21 :2021/02/17(水) 12:41:26.15
批判されてもいつの間にかレギュラーで一定の評価がされてる不思議
23 :2021/02/17(水) 13:37:33.89
またフェニックス友になるのかな
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1613529726/
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