日本代表・森保監督 古巣の相次ぐ不祥事に「悲しい気持ちになる」

 日本代表の森保一監督(52)が20日、オンラインで取材に対応し、かつて在籍したクラブで起こった不祥事について言及した。

 2002~03年に現役最後のクラブとしてプレーした仙台では、交際女性への暴行を報じられたMF道渕諒平(26)がこの日付で契約を解除された。森保監督が10~11年にコーチを務めた新潟は、19日に道路交通法違反で書類送検されたブラジル人FWファビオ(23)とスペイン人FWペドロ・マンジー(32)が契約解除となった。

 森保監督が直接関わった選手ではないが、古巣の相次ぐ不祥事に「悲しい気持ちになる。ファン、サポーター、クラブを支えるスポンサーの方みんなが、ハッピーにサッカーを楽しめるように、行動には気をつけてほしい。私自身はサッカー選手である前によき社会人であれと教育を受けてきた。サッカーで成功するために社会性、人間性の部分で落ち着いて言動できるのは大切なことだと思う」と神妙な面持ちで語った。

東スポWeb 10/20(火) 19:41配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/45213af3ff2beedace643528fbb9ecd31586c2eb

オンラインで取材に応じる森保監督
https://news.yahoo.co.jp/articles/45213af3ff2beedace643528fbb9ecd31586c2eb/images/000


 

4 :2020/10/22(木) 19:51:17.47

広島のイメージしかなかった

 

7 :2020/10/22(木) 19:52:49.65

代表の試合を見るたび、悲しい気持ちになる

 

9 :2020/10/22(木) 19:58:05.89

手倉森と一緒に愚痴ってそう

 

20 :2020/10/22(木) 20:30:09.70

次は広島か、京都か・・・

 

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1603363757/
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