川崎フロンターレが大卒選手を積極獲得する理由 強化担当が明かす3つのポイント

川崎フロンターレ

1 :2020/10/21(水) 18:19:02.33

三笘は筑波大学から、旗手は順天堂大学から今シーズン加入し、それぞれ即戦力として驚くべき活躍を見せている。

川崎のメンバーリストに目を凝らせば、彼らだけではない。エースである小林悠も拓殖大学から、キャプテンマークを巻く谷口彰悟も筑波大学から加入している。アンカーを担う3年目の守田英正にしても、流通経済大学から加入した選手。17年前、中央大学から入った中村憲剛もそうだ。名前を挙げればキリがないほど、川崎は大学経由で加わった選手たちが主軸を務めている。

「三笘と旗手のようなスーパーな選手はそうそう現れるものではないので、それを毎年、現場から求められると困るところもあるんですけどね」と向島は、苦笑いを浮かべる。
川崎が、大学から多くの選手を獲得している理由は何なのか。そこにはチームの成り立ちに起源があった。

「後発であるフロンターレが、川崎という地域に根付いていくことを考えても、長くフロンターレでプレーしてもらえる選手、将来を任せられるような選手を獲得したいと考えたんです。そうした意味では、大学生は一つポイントになるなと。何より、大学4年間で選手は人としても大きく成長しますからね」

1つ目のポイントは「長く」という言葉だ。

「ユースや高校からプロになるような選手は、スーパーな能力を持っていると思うんです。そうした選手がたくさんチームにいるのはいいことかもしれませんが、まだ実績のないクラブが獲得することは容易なことではない。若くしてプロになるような選手は当然、海外指向も持っている。大学生だから海外に行かないというわけではないですが、僕自身はフロンターレのスカウトなので、高校生をたくさん獲ってきて、海外に移籍されても困りますからね。その意味では、大学からプロになった選手のほうがチームに腰を下ろしてプレーしてくれるかなと思いました」

「中村憲剛の存在は、大学出身でクラブの象徴であり、一つポイントになっていると思います。その後、入ってきてくれた小林も含めてですけど、フロンターレにはどんな選手が合っているのかという意味では、僕自身もイメージしやすくなりました。高校時代無名の存在であったとしても、大学4年間で選手はプレー面で大きく成長し、人としても安定感が出てくるので、フロンターレのサッカーに合うかどうか、見る方としてもジャッジがしやすくなるところもあります」

当然ながら年齢を重ねれば、選手としては完成されてくる。高校生よりも大学生のほうが、見極めやすいと言えるだろう。向島は「選手が若いうちから見極める力があればいいんですけどね」と謙遜するが、そんなことはない。今やクラブ歴代最多得点を誇るFWへと成長した小林に声を掛けたのは、ほかでもない向島である。関東大学2部リーグの拓殖大学でプレーしていた小林を、1年生の時から定点観測していた。当時はFWを獲る方針で、ふたりをリストアップしていたのですが、どちらがフロンターレに合うかを考えた時に小林だと。得点のバリエーションが多かったし、鞭のようにしなる日本人離れした体の動きをしていた。いろいろなことができるので、フロンターレに合うなと思ったんです」

川崎のプレースタイルに合うかどうか。これが2つ目のポイントだ。向島は言う。

「以前はフロンターレ自体が優勝を争えるようなチームではなかったので、大学サッカーで名の知れた選手は獲れないイメージがあったんです。それもあって、自分が見るなかでは1部か2部かは重要ではなくて、何より大事なのはフロンターレに合うかどうか。下部リーグでプレーしていて、ボールが来ないなかでプレーしている選手だったとしても、うちのチームならばパスは出て来ますからね。攻撃に比重を置きすぎ守備をあまりやらなかったとしても、うちに入れば周りもやっているし、試合に出場したければやらざるを得なくなる。大切なのは守備ができる身体的な能力。何よりそれをやろうとする、できるだけの人間性があるかどうかが大事になってきます」

3つ目は人間性である。川崎のチームカラーに合うかどうかが前提になる。

ここ数年、とくにフロンターレの選手たちの質は上がっていて、試合に出られなくても腐ったりするような選手は本当にいなくなりました」
「フロンターレっぽい」と言ってしまえばそれまでだが、川崎の選手を取材していると、一様に似た雰囲気や姿勢を感じる。向島も「それを言葉で表現するのは難しい」とうなずく。

大学生を多く獲得している傾向の一つとして、向島は4年間に及ぶ大学の指導者たちの尽力に感謝している。

長文の為一部抜粋
Web Sportiva 2020.10.21
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2020/10/21/f/index_3.php

 

3 :2020/10/21(水) 18:22:33.30

海外行ってる選手にも大学サッカー経験者いるしね
早くプロになることが必ずしもいいとは限らない
アメスポなんか基本大学行くし

 

7 :2020/10/21(水) 18:27:32.54

>>3
多様性があるのは良いことだよね
遅咲きの選手もいるしポジションや使われ方が変わることで開花する才能もある

 

6 :2020/10/21(水) 18:24:33.90

三苫ァ!お前国内で満足するつもりかぁ!?
早く海外ってください。他の選手もはよ。

 

9 :2020/10/21(水) 18:29:01.96

大卒だと主力になる頃には24~5になって余程ではないと海外からオファーないからね
高卒だと主力になった20~21で海外行っちゃうし

 

16 :2020/10/21(水) 18:32:39.73

海外にも代表にも
ギリ引っ掛からない程度の選手を
スタメンからサブまでずらっと並べれば強いハズって
ネットの悪口みたいなもんを
現場が口にする衝撃

 

18 :2020/10/21(水) 18:33:25.94

川崎のスカウトの立場としては完全に正しいし
Jで天下取るシステムとしても賢いが
こういうクラブがリーグの頂点に立ち続けるのはあまりいい事ではない
海外レベルの選手が出ない、代表に人材も輩出しない、
意図的にそうしている、
つまり日本サッカーの進歩には寄与しない存在が
日本で一番強いという事だからな
珍しく出たユースの逸材の板倉と三好は
まともに使わず放流してそのまま海外行きってのが本当象徴的

 

48 :2020/10/21(水) 19:01:25.00

>>18
マトモにって板倉も三好もデビュー3年目の17年に準スタメンの立ち位置で公式戦に1000分以上出てタイトルに貢献してるやんw

 

62 :2020/10/21(水) 19:18:59.45

>>48
2017年の三好のリーグ戦出場時間は455分
板倉なんて72分
どうしてすぐバレる嘘つくんや?
ちなみに三好は在籍4シーズンでリーグ戦で約1400分出場
板倉は100分に満たないまま川崎を去った

 

21 :2020/10/21(水) 18:38:59.48

鹿島とは真逆の考え方なんだな
昨日蹴球メガネーズで鹿島の取締役のトーク見たばかりだからクラブ強化の考え方の違いが面白い

 

38 :2020/10/21(水) 18:53:58.81

だから代表もサボらせる事になるんだろうな

 

39 :2020/10/21(水) 18:55:06.53

小林悠って大学時代は無名だったんだ
それが得点王取るようになるとは

よくそんなの見つけたなスカウト

 

56 :2020/10/21(水) 19:07:42.39

若手有望株獲得しても使わない浦和に聞かせてやりたい

 

64 :2020/10/21(水) 19:22:16.20

三好や板倉が逸材かと思ってたら田中碧とかいう更にすごい選手出てきたし、これからどんどん上がってくるのか?
脇坂三笘みたいに放流して戻すのも上手くいってるから凄いわ

 

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1603271942/

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コメント

  1. 匿名 より:

    大卒を獲得するのはいいアイデアだな。
    高卒だとJでレギュラーになるのは難しいので、多くをベンチで過ごす事になる。
    大学進学するとその時間で、大学の試合といえど試合経験を多く積める。
    20代前半までは1試合でも多くの公式戦を経験した方がいい。

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