ジェフ千葉 アカデミー出身の大器・櫻川ソロモンがデビュー戦で示した計り知れないポテンシャル

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【千葉】アカデミー出身の大器・櫻川ソロモンがデビュー戦で示した計り知れないポテンシャル!大先輩・佐藤寿人の評価は?

Jデビュー戦とは思えないほど冷静な状況判断

 かつて山口智、酒井友之、阿部勇樹、佐藤勇人&寿人など、チームの主力となるだけでなく、各年代の日本代表で活躍した選手を輩出し、『育成のジェフ』と呼ばれた時代を持つ千葉のアカデミーから、大きな期待を担うストライカーが誕生した。

 今季、トップチームに昇格した櫻川ソロモンは、連戦では2チーム体制で戦うことを選択したユン・ジョンファン監督に、J2第5節のツエーゲン金沢戦でスタメンに抜擢された。

「最初はビックリしたんですけど、スタメンのほうが自分的にもチャンスが多くできると思っていたので、本当に嬉しい反面、やってやるぞという気持ちでやれました」(櫻川)

 その試合で18歳の櫻川と2トップを組んだのは、アカデミーの先輩である38歳の佐藤寿人だった。

「Jリーグ初出場は(櫻川)ソロモンだけで、ソロもトレーニングでいい準備をしてきているけど、もちろんプロの実戦の場では多少緊張もあると思っていた。みんなソロが気持ちよくプレーできるように声をかけていた」
 
 櫻川は寿人から「思い切ってやれ」という言葉に加えて、試合の局面ごとに細かいアドバイスをもらったという。そのおかげか、試合開始当初は緊張していて「最初はうまくボールを収められなかった」のが、「20分過ぎからは自分のペースでしっかり収められるようになった」。190センチの長身とナイジェリア人の父を持つ彼ならではの強靭なフィジカルを活かし、次第にポストプレーで貢献。そして、23分には初ゴールをマークしてみせた。

 右サイドから矢田旭がクロスボールを入れると、金沢のGKとジャンプして競り合う。こぼれたボールにすぐさま反応し、思い切りよく右足を振り抜いたゴールだった。

「ヘディングした時にGKに触られて、交錯するなという考えがあったので、その瞬間に(ボールが)こぼれるところを狙っていました」

 Jデビュー戦とは思えないほど冷静な状況判断が生み出したこのゴールには、先輩のお膳立てもあった。それまではクロスボールに対して寿人がニアサイド、櫻川がファーサイドにポジションをとることが多かったが、この場面では寿人が「旭がちょっと時間を作ってくれたので、ソロモンに声をかけてポジションチェンジをした」という。

「結果的にソロモンの高さを前の位置で生かせたので、狙いとしてはよかったかなと思う」と、寿人は試合翌日に振り返った。

佐藤寿人は櫻川の記念すべきJ初ゴールの意味を語った

 76分に交代するまで、櫻川は身体を張ったプレーで敵の脅威となった。チームは2-0で勝ち、同年代の選手や先輩たちからSNSなどで多くの祝福の言葉が届いた。

「自分のゴールで勝ちたいというのが一番だったので、それは本当に思いどおりでした。でも、ゴールするまではボールキープなどが五分五分で、ボールを失ってしまったところもあったので、試合の入りからもうちょっと集中したい。それから、プレーを改善するまで時間がかかってしまったので、もう少し早く自分で改善していきたいです。守備は最初の頃はトレーニングでは全然ダメで、他の選手にいろいろ助けてもらった。デビュー戦では後ろからのみんなのコーチングもあって、しっかり陣形を作って相手に前進させない守備ができたのかなと思います」

 デビュー戦の反省点をそう語ったこの逸材の記念すべきJ初ゴールの意味を、寿人はアカデミーの先輩としての立場から次のように語った。

「全部が全部100点のプレーではなかったけど、いいプレーが多かったと思います。ゴールという形でみんなの期待に応えてくれました。彼がアカデミー出身というところでは、非常に大きな1点だったのかなと思います」
 
 櫻川は今年の1月14日から長期間ではなかったものの、スペインの「セルタ U-19」で武者修行をした。そこで目にしたのは、とことんゴールにこだわるFWたちの姿だった。

「スペインの選手は、自分のポジションがFWだったら、そこからシュートを打つのかという位置からゴールを狙うとか、本当にゴールへの意識が強いんです。FWだと点が取れないと本当にヘコんでいますし、自分が点を取った日にはメチャメチャ喜んでいます。日本に帰ってきてから、自分も得点という結果にこだわれるように変われたのかなと思います」

 試合前にはセリエAで活躍するベルギー代表FWロメル・ルカクのプレーの映像を見て参考にしているという櫻川は、7月16日に今後の目標をたずねられ、こう答えた。

「チームの勝利に貢献できるように活躍して、J2のリーグ戦ではあと5点くらい、いや10点くらい取っていければという思いはあります。U-19日本代表チームでは、10月にアジア予選があるので、そこでエースとして活躍できれば」

 櫻川は7月18日のJ2第6節東京V戦で、1-2とビハインドの81分に交代出場した。

「途中からでも出られたら前で起点を作って、チームとして時間を作れるようにして、貢献できたらと思う」と話したように、ハイボールを競り合って味方に落とし、基準点となった。だが、ゴールは取れずにチームはそのまま敗れた。

 それでも、東京Vのセンターバックの平智広は、記者の質問に答える形で「思っていたよりも(身体が)大きいなと思った。もっとメンタル的に成長すれば、すごく伸びる選手かなと思う」と櫻川を評した。

 対戦相手の脅威になり、味方にとっては頼もしく心強い。櫻川がそんなエースストライカーに成長してチームを引っ張り、千葉をJ1の強豪クラブにする日をサポーターは待っている。

取材・文●赤沼圭子(フリーライター)

SOCCER DIGEST Web 7/21(火) 13:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b0dc5827707cf73458b8f9434c1cdb6c60d17e5

 

4 :2020/07/21(火) 13:18:41.11

千葉、長身FW、オーロイ2世か!

 

10 :2020/07/21(火) 13:26:09

寿人との20歳差FWコンビか
胸が熱いぜ

 

12 :2020/07/21(火) 13:29:11.52

もう代表に呼ぼうぜ
いつ代表戦やれるか知らんけど

 

13 :2020/07/21(火) 13:30:47.21

成長したの?
少し前に見たときは高校レベルでも微妙なくらいだったけど

 

17 :2020/07/21(火) 13:35:48

この子はポストはできるの?

 

18 :2020/07/21(火) 13:35:52

ハーフナーすら越えないと思う

 

26 :2020/07/21(火) 13:45:00.29

ユースの監督は気性難指摘してたな

 

27 :2020/07/21(火) 13:45:12.58

ユンに鍛えて貰ってその恩返しに
いつか韓国戦でゴールを決めてあげろ

 

29 :2020/07/21(火) 13:46:29.68

浦和魂を感じる

 

31 :2020/07/21(火) 13:48:43.28

スピードが無いなら現代サッカーでのCFしては致命的

 

32 :2020/07/21(火) 13:49:04.83

圧倒的じゃないか
ソロモンが量産された暁には…

 

33 :2020/07/21(火) 13:49:25.87

とりあえず国際試合で電柱になれれば代表のオプションにはなる 平山もハーフナーもそれが出来なかった

 

35 :2020/07/21(火) 13:50:27.16

トランスファーマーケットでみてみたら、デビューしたてなので選手としての価値は付いてないみたいだ。

 

41 :2020/07/21(火) 13:58:31.64

オナイウと同じくらいにはなればいいね

 

53 :2020/07/21(火) 14:25:49.01

日本サッカーの未来は明るいぞ

GKオビ・パウエル・オビンナ
DF三國ケネディエブス
DFンドカ・ボニフェイス
DFタビナス・ジェファーソン
DFバングーナガンデ佳史扶
MFジャーメイン良
MFオナイウ阿道
MF久保建英
FW栗原イブラヒムジュニア
FW櫻川ソロモン
FW鈴木武蔵

 

57 :2020/07/21(火) 14:33:55

>>53
GK小久保ブライアンと鈴木彩艶

 

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1595305018/

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