
「アンタッチャブルな至宝」冨安健洋に伊紙注目…EL出場なら市場価値42億円
ボローニャにとって売却不可の冨安
ボローニャの移籍市場についてイタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が13日に特集を組み、日本代表DF冨安健洋を高く評価した。
冨安は昨夏、1年半所属したシント=トロイデンからボローニャへとステップアップ。すぐさま右サイドバックでレギュラーの座を勝ち取ると、ここまでセリエAで20試合に出場し、印象的な活躍を示してきた。そんな冨安には今夏の移籍市場に向けて、セリエAの名門ローマやプレミアリーグのクラブなどから熱視線が注がれているとされる。しかし、ボローニャにとって21歳の冨安は「アンタッチャブルな至宝」の1人と見られている。
イタリア紙はボローニャのメルカートを特集した記事において、チームの若手に注目。「チームの輝かしい将来を保証できる非常に興味深い若手が豊富だ」と述べ、その1人に冨安を挙げた。若き日本代表DFは、23歳のイタリア代表FWリッカルド・オルソリーニとともに「ロッソブルー(赤青の意味でボローニャの愛称)のコレクションの中で貴重な2ピース」であると評価。「現在2人の価値は合わせて6000万ユーロ(約70億円)だが、今後、目まぐるしく跳ね上がる可能性がある」と分析し、将来に大きな期待を寄せた。
このため「現在、(ボローニャ)ファミリーの至宝を売却することは完全な間違いだ。トミヤスは時間とともに非常に重要な価値を示すようになる」と指摘。しかし「現段階で彼の獲得に2500万ユーロ(約29億円)以上を支払うクラブはない」との見解を示した。
そして今シーズン、クラブ史上初となるチャンピオンズリーグ(CL)に出場したアタランタを例に挙げ、ボローニャが上位7位以内を確保してヨーロッパリーグ(EL)出場権を争えるようになれば、市場価値が一層増すと分析。「ボローニャにとって完全に売却不可」の冨安については、「現在の評価額3000万ユーロ(約35億円)から20%アップし、3600万ユーロ(約42億円)になる」と予想した。
GOAL 5/16(土) 16:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200516-00010014-goal-socc
6 :2020/05/16(土) 18:43:53
あまり高くなりすぎても困る
移籍できなくなるよ
8 :2020/05/16(土) 18:50:34
流石に高杉てどこも買わんわ
なんぼ有能つってもイタリアで1年しかプレーしてない日本人に42億て
11 :2020/05/16(土) 18:56:24
早くプレミア行け
トッテナム辺りぴったりじゃないか
12 :2020/05/16(土) 18:58:52
バルサ行け
14 :2020/05/16(土) 19:10:37
ぶっちゃけブラジル人だったら
50億以上の価値だと思う
16 :2020/05/16(土) 19:14:33
焦らなくてもユーベかユナイテッドあたり普通に行くよ。
18 :2020/05/16(土) 19:23:53
187cmあるのにトップスピード35km超えでさらに足元もかなり上手いからな
日本人のスペックじゃない
19 :2020/05/16(土) 19:26:58
守備では1対1では、ほぼ負けなし
攻撃では相手を抜き去るスピード
身長は188で効き足は両足、CBもSBも出来るのに若い
そりゃお高い
21 :2020/05/16(土) 19:54:45
ブスケツにはなれませんか?
31 :2020/05/16(土) 21:04:30
これは、移籍金を吊り上げすぎて、金満ロシアクラブに売られるパターン
ゼニトあたりか
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1589621800/
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