迫り来るスポンサー離れ クラブ経営、来季も懸念―Jリーグ、28年目の危機(下)

 Jクラブの収入の要はスポンサー料だ。ただ、その出資先は公式戦の中断で露出機会を失い、新型コロナウイルスのあおりで本業自体も苦しい。各クラブにはスポンサー料の減額や離脱など、恐れていた危機が差し迫る。

 2019年度の決算報告に臨んだクラブの社長からは、不安の声が相次いだ。最も世間への露出が高いJ1では、広告料の減収は避けられない情勢。大分は過去にも大口スポンサーの相次ぐ撤退で09年に経営危機に陥り、J3まで転落した経験を持つ。現在も経営規模は小さく、榎徹社長は「資金繰りは厳しくなる。市中銀行の融資を考えている」と明かした。

 J1で最多8度の優勝を誇る鹿島の小泉文明社長は「10億~20億円単位で(収入が)落ち込む可能性がある」と指摘。札幌の野々村芳和社長は「少し悪く見積もると10月にはキャッシュが尽きることも想定される」と、最悪の事態に備え資金調達を進める方針だ。

 財政基盤が弱いJ2、J3はさらに深刻だ。観光業が基幹産業の沖縄に本拠を置くJ2琉球は、打撃を受けた航空会社から既にスポンサー料の減額を求められた。今季は乗り切っても、来季の人件費削減は不可避とみる。どのクラブも入場料とグッズの売り上げが見込めず、スクール事業休止により月謝の入金も滞る。新潟の是永大輔社長は地元テレビで「9、10月にくらいにキャッシュがなくなる。倒産する」と、衝撃の2文字を口にした。

 村井満チェアマンは「J3の場合は試合をすればするほど赤字がかさむ」と言うが、どうも実情は違う。選手の完全プロ化が進んでいないクラブは、入場料収入を職員給与に充てるケースが多い。関係者は「かなりきつい。自転車操業状態」と語る。

 Jリーグには忘れてはならないつらい過去がある。1998年に主要株主の撤退により、横浜Fが消滅。OBの元日本代表GK楢崎正剛は言った。「一番あってはならない出来事だった」。悲劇を繰り返してはならない。

時事通信 5/4(月) 6:51配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200504-00000004-jij-spo




 

10 :2020/05/04(月) 13:11:57

もう28年になるのか
最初はチャラすぎてさっさと消えろって思ってたけど歴史を重ねていろんな思い出があってそれでこうなっちゃうとなんとか頑張ってほしいって思うなぁ

 

20 :2020/05/04(月) 13:17:56

大体チームが多すぎる
これを機にスリム化すればいいじゃん

 

30 :2020/05/04(月) 13:25:45

収益の構造を考え直す機会になればいいけどね

 

35 :2020/05/04(月) 13:40:39

ロシアW杯からのサッカー人気の落ち込み方尋常じゃないからね
コロナがトドメになった感じ
観客も戻ってこないだろうし他のどのスポーツと比べても悲惨な末路になる

 

36 :2020/05/04(月) 13:45:10.03

>>35
去年の観客動員数は過去最多だけどな

 



44 :2020/05/04(月) 14:04:14

まー、なんとかなんだろ
他人事だけど

 

66 :2020/05/04(月) 16:44:40

本業の従業員の生活がピンチ、
人員を整理する、給与を削減するって事態になれば、
そりゃサッカーにお金をまわしますは無いだろうなぁ。

 

69 :2020/05/04(月) 16:49:27

無駄な事をしてる余裕はないからしょうがないね
スポンサーもこのままでは潰れてしまう

 

84 :2020/05/04(月) 18:41:23

チーム数はともかく、明らかに破綻してるとこも無理に延命させてきたしここらで一回整理したらいいんじゃないかな

 

95 :2020/05/04(月) 18:58:49

これ、女子の新プロリーグなんて、まず、無理やろ?

 

125 :2020/05/05(火) 00:31:09

あんまり減らない気がするんだけどなあ
そもそもスポンサーしてる理由が地域のお付き合い程度なんじゃないの?宣伝効果なんて期待してないでしょ

 

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1588565003/

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