V・ファーレン長崎、鳥栖との“九州ダービー”制す ルヴァン杯

激しく動いた“九州ダービー”は長崎に軍配

JリーグYBCルヴァンカップグループステージ第3節、Dグループではトランスコスモススタジアム長崎で今季二度目の“九州ダービー”が実現。長崎は直近のリーグ戦から先発11人をすべて入れ替えた。一方の鳥栖も直近のリーグ戦からGK権田 修一を除く10人を入れ替え、システムも普段の[4-3-1-2]ではなく[4-2-3-1]で臨んだ。

立ち上がりはお互いにフィニッシュまで持ち込めない時間が続いたが、先にスコアを動かしたのは長崎だった。17分、北谷 史孝のパスを起点に名倉 巧を経由して、ボールは黒木 聖仁に入る。黒木が絶妙なスルーパスで鳥栖の最終ラインの背後を突くと、これを受けた中村 慶太が落ち着いて流し込んだ。

ルヴァンカップでは過去2試合でも前半に失点を喫している鳥栖は、この試合でも先行される立ち上がりとなってしまった。しかし、そんなイヤな流れを鳥栖の守護神が変える。25分、最後方の権田が長崎の高い最終ラインの背後を突く絶妙なロングフィードを入れると、これに池田 圭が反応。これは長崎のGK増田 卓也の飛び出しに阻まれるが、クリアボールを安 庸佑が拾うと、前線に走り込んだ石川 啓人にパス。石川が放ったミドルシュートはゴールカバーに戻った乾 大知もクリアできず、そのままゴールネットを揺らした。長崎の最終ラインの位置取りと池田の動き出しを見逃さなかった権田の視野の広さと質の高いロングフィードが光る同点ゴールとなった。長崎にとっては流れをつかんでいた中での痛恨の失点となってしまった。41分には中盤でボールを奪った黒木がそのまま持ち上がりシュートを放ったが、枠を捉えられない。前半は1-1で折り返した。

後半の立ち上がりは長崎が攻勢をかける。51分には中村 慶太のスルーパスにベン ハロランが抜け出すも、シュートは権田が阻止。押し込まれる鳥栖は55分に趙 東建と田川 亨介を一気に投入し、流れを変えようと試みる。すると56分、投入されたばかりの二人がゴール前でパスをつなぎ左サイドに展開すると、走り込んだ三丸 拡が豪快なミドルシュートを突き刺し、鳥栖が逆転に成功する。

しかし、長崎も鳥栖と同様に途中出場の選手が活躍を見せる。76分、相手最終ラインの背後に出たボールはいったん高橋 祐治が処理するも、途中出場の木村 裕が奪い返し、ゴール前にボールを入れる。これを62分から出場していた鹿山 拓真が頭で押し込み、長崎が同点に追いついた。鳥栖はキム ミンヒョクを投入し、5バックで逃げ切りを図っていた中で同点に追いつかれてしまった。

スコアがタイに戻った両者はお互いに勝ち越しゴールを目指し、激しく攻め合う展開となる。そして87分、長崎のCKはいったんクリアされるも、セカンドボールを右サイドに展開。木村がグラウンダーのクロスを入れる。これを権田がはじくと、走り込んだ乾に当たり、ボールはそのまま、ゴールへ。長崎が土壇場で逆転する。激しい打ち合いとなった“九州ダービー”は長崎が勝利し、グループステージ突破に向けて大きな勝点3を得た。一方の鳥栖はグループステージ突破が苦しくなる痛恨の3連敗となってしまった。

[ 文:杉山 文宣 ]

https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2018/040408/live/#recap

[ 高木 琢也監督 ]
非常にゲームの中でわれわれのほうが先行するような状況と同点、または逆転を許すような状況、また、それから逆転していく。サッカーではいろいろなシーンがもちろんあるんですけど、今日のゲームの中では90分の中で追いつき、追い越し、同点とかそういう流れの中でのプレーというのを、選手たちが細かいミスはあるとしても、しっかり乗り切っていくということができて良かったと思っています。

例えば、先制するにあたっては数人の選手が絡みながら少ないタッチでボールを運んでいく。個の部分というのが出たシーンの中で得点できた。また、失点したシーンはそれ以降のプレーに関しても、失点したあとはかなり落ち着いてプレーしていたと思っています。最後まであきらめない気持ちの中で、姿勢の中で生まれた得点も最後にありました。途中で投入した鹿山(拓真)選手が得点してくれた。チームにも非常に勢いを与えてくれるような得点でもあったと思います。

今日はルヴァンカップでしたけど、選手たちに常に言っているのは、もちろん選手たちが出るにあたっては、キャラクターが違えばそれなりのプレーは出てきますが、基本的にはチームの骨組みにあたるような部分は絶対に崩すなと。そういうことは常々、今日のゲームでのミーティングでも話をしましたし、そのへんは選手たちもこのチームでやるには何が必要かをしっかり理解している。そういうことを今日、表現してくれたゲームだと思っています。こういうゲームをやってくれましたし、次のリーグ戦に向けても選手たち一人ひとり、評価を上げていっていますし、新たな競争も含めて、準備をしていきたいと思っています。

https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2018/040408/live/#coach

試合データ
https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2018/040408/live/#live

 

 

591 :2018/04/04(水) 20:54:17.48

よすよす!カップ戦番長になれ!w

 

592 :2018/04/04(水) 20:54:41.82

勝ってしまった
なんだこれ予選突破するのか?

 

597 :2018/04/04(水) 20:57:55.01

鳥栖はイボルバだっけ?外人いないとサブは長崎以下かトントンなんだな。
地味とは思ってたけど。

 

610 :2018/04/04(水) 21:35:17.08

キムが良かった。
後ろでボール回せたから動き出しの良さが活きたなぁ

 

611 :2018/04/04(水) 21:35:36.31

ハロランは後半も前半と変わらないくらいの速度で走ってたね。
3人にマークされてるのに自陣からゴール前までドリブルで駆け上がったのは凄かった。シュートが決まってれば更に盛り上がったのに

 

613 :2018/04/04(水) 21:41:10.45

増田が酷すぎて笑うしかなかった
調子良くないのは分かるが自信なくしてるように見えるし
黒木がいるとやっぱり違うね!

 

614 :2018/04/04(水) 21:45:47.46

鳥栖の田川は名倉みたいにフリーで2発も打ち上げたけど流行りかね

 

618 :2018/04/04(水) 21:56:55.30

ベンチメンバーがルヴァンで活躍したらリーグ戦起用されるって流れがベンチメンバーのモチベーションアップに繋がってるのかな、
良い流れだ。

 

627 :2018/04/04(水) 23:06:05.05

黒木の復調は明るい材料
過酷な一か月だけどみんながんがれ

 

634 :2018/04/05(木) 09:36:58.71

黒木のゴール取消は誤審

 

636 :2018/04/05(木) 10:44:16.35

>>634
あれ、島田のCKが先にラインを割ったと解釈したんだが、どうなんだろうか

 

637 :2018/04/05(木) 10:56:23.73

>>636
審判は黒木が権田を倒したと判定みたいよ

 

638 :2018/04/05(木) 11:06:46.22

>>637
それは厳しい判定だなあ。黒木に取らせたかった。

 

639 :2018/04/05(木) 11:10:03.11

権田が黒木に向かって飛び込んで行ってる格好だからね

 

635 :2018/04/05(木) 09:42:54.36

現地で見てたが、3得点目の時の高木監督の
ガッツポーズが最高に格好よかった

 

引用元:http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1522316669/