サッカー元カメルーン代表・エトー氏、元交際相手の訴えでDNA鑑定へ

 サッカー元カメルーン代表FWサミュエル・エトー氏(38)の元交際相手の女性が、20歳になる娘がエトー氏の子だと訴え、DNA鑑定をする流れになった。スペイン紙ラ・ヴァングアルディアなど、複数メディアが4日までに伝えた。

 同紙などによると元交際相手の女性は、エトーがレアル・マドリードに所属していた1997年ごろに交際。子どもが生まれた当初、エトー氏は養育費の負担などを約束していたが実際には果たされず、2018年にエトー氏を相手どり提訴。2019年7月には、裁判所がエトー氏に対し毎月1400ユーロ(約16万9000円)を支払うよう判決を出した。

 原告側によると、判決後もエトー氏は何の反応を示さず、改めてDNA検査をすることになった。同氏は、現在妻と3人の娘とともに、カタールで生活しているという。

デイリースポーツ 2/4(火) 17:43配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-00000125-dal-socc


 

19 :2020/02/04(火) 18:17:25.20

100億くらい稼いだのに月16万くらい払ってやれよ

 

72 :2020/02/04(火) 18:54:00

>>19
親戚とか兄弟とかやらを養ってるとかじゃなかったっけ?

 

20 :2020/02/04(火) 18:17:49.86

母国に大金寄付したり 金かけてサッカー施設やクラブ作ったりしてんのに
こういう所には金払いたくないんだな

 

36 :2020/02/04(火) 18:29:01

この記事と娘の年齢違うじゃん

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/9969003/
2015年4月4日 11時25分
エトーがサルデーニャ出身のアンナさんと知り合ったのは、アンナさんがまだ19歳のときだった。その後、エトーはコートジボワール人の女性と結婚し、4人の子供をもうけている。
だが、DNA鑑定の結果、現在12歳になるアニーがエトーの娘と分かり、3000ユーロ(約40万円)の養育費を払い始めた。

ところが、その後エトーのサラリーが膨れ上がったため、アンナさんはより多くの養育費を求め始めたのだ。

「娘と娘の将来のための闘い」というアンナさんは、エトーが元々の養育費も支払っていないと訴えている。
「2月から彼は支払うことをやめた。でも、私が新聞で何か書くなら、私にお金をくれるでしょう。彼らは私に関してはしたないことを書いてきた。
娘のために、この判決はうれしく思う。彼女のためにしてきたから。でも、落ち着いて暮らすのは簡単じゃないでしょう。
彼がまた裁判を起こすかどうかは分からない。でも、少なくとも今は、私も娘も少し息をつくことができる」
「私はお金のためにこの闘いをしているわけじゃない。弁護士たちは、1万ユーロじゃなく、毎月3万ユーロ(約390万円)を求めるように言っていたほどなのよ」

 

48 :2020/02/04(火) 18:40:48

>>36
それ別の人だろ

>豪快なエトー、また19歳の隠し子がいた?訴えられて裁判へ
>2019/03/07 06:50

>なお、エトーは妻のジョルジェットを含めて4名の女性と関係を持っており、6人の認知した子供がいる。
>妻との間には二人の娘がいるが、他にもイタリア人美容師との間に娘、フランス人女性との間に二人の子供、そしてマジョルカの女性ピネダとの間に10代の息子がいるという。
>また、ピネダからは昨年「数千ポンドの養育費が未払いになっている」と訴えられている。

 

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1580807401/
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