衝撃2発デビューの浦和・荻原拓也 柏木陽介も「ハンパない」と認める新人の仰天サクセスストーリー

衝撃2発デビューの荻原拓也とは何者か?柏木陽介も「ハンパない」と認める新人の仰天サクセスストーリー

 浦和ユースから昇格したルーキー荻原拓也が、ルヴァンカップ開幕の名古屋戦で2ゴールを決めて一躍「ニューヒーロー」として脚光を浴びた。下部組織での主戦場は、左サイドバックだった。ただ、トップチーム合流後は守備の負担を減らし、スピードを生かした思い切ったドリブル突破を最大限に生かすため、4-1-2-3の左ウイングで起用され、堀孝史監督の期待にさっそく応えた。

 J1リーグ1節のFC東京戦はベンチ外、同2節の広島戦でベンチ入りし、ルヴァンカップ1節・名古屋戦で先発フル出場&2ゴール――。18歳の新人レフティは開幕からの2週間で一気に突き抜けて行った。

 とはいえ、意外かもしれないが、荻原は高校2年の冬まで、ユースの公式戦に先発として、まったく出られずにいたというのだ。

「僕は稀なケースなんです。ずっと試合に出られずにいて、この1年で大きく成長できて、やっとプロのスタートラインに立てました」

 転機は2016年12月、浦和ユースが臨んだプレミアリーグ参入戦だった。荻原は4バックの左サイドバックで初めて先発。初戦の帝京長岡戦では2ゴールに絡み4-0の快勝に導いた。そして続くC大阪入りした安藤瑞季を擁する長崎総科大附高との参入決定戦では、1-0の完封勝利に貢献。最初で最後のチャンスという覚悟で臨んだ大舞台で結果を残し、そこから評価を高めてトップチーム昇格への切符を掴み取った。

 浦和の山道守彦強化本部長は荻原について、「左足のキックのスペシャリスト。絶え間なくアップダウンできる運動量を備えたサイドバックを目指してほしい。それにユース日本代表で日の丸を付けていた自覚と誇りを持って取り組んでもらいたい」とトップに引き上げた理由と期待を語っていた。

 また、沖縄1次キャンプ中に組まれた1月28日の札幌との練習試合ではハットトリックを達成。新キャプテンに就任した柏木は「荻原の決定力はハンパない。今年は楽しめる」と期待を寄せていた。

 そして、1次キャンプで荻原、2次キャンプで橋岡という両ルーキーと宿舎で同部屋だったという武藤は、「ふたりとも、本当にぐいぐい来ていた。毎晩僕に『試合に出たいんです!!』って力説してきて、おい、それは俺ではなく堀さんに言ってくれよと思っていました。とにかくぐいぐい来る、楽しみな若手ですね」と、ピッチから離れた一コマについて語っていた。

 とはいえ、ただのヤンチャな10代というわけではない。

 自分自身と徹底的に向き合った時間があった。ユースで試合に出られない間、「トップの選手との距離を感じたけど、自分の立ち位置を把握したうえで、ひとつずつ小さい目標をクリアして、近づいていけました」と課題である守備の対応、右足のキックの練習に取り組んだ。そのように弱点を補うことで「武器」の左足やスピードも磨かれていったのだ。そして、限られたチャンス――勝負どころをモノにしてみせた。

「自分の価値を出せるのは左足のキックとスピード。それを前面に出して、チームの勝利に貢献していきたいです」

 そう決意を示す荻原の好きな選手は、レアル・マドリーでプレーするブラジル代表のマルセロだ。「プレースタイルは違うけど、あの攻撃参加や前に向かうパワーは参考にしたい」と言い、その”前向き”な姿勢は確かに共通するものがある。

 一気に注目度が増した。3節・長崎戦ではリーグデビューを果たし、初ゴールなるか――。日本では貴重な左利きのサイドのスペシャリストであり、東京五輪世代にもあたる。荻原はさらに突き抜けて行く。

取材・文:塚越始(フリーランス)

サッカーダイジェストWeb 2018年03月09日
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=36748

デビュー戦のルヴァンカップ・名古屋戦で2ゴール!底知れぬポテンシャルを示した。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)
http://www.soccerdigestweb.com/photo/id=36748&page=1&no=01

 

5 :2018/03/10(土) 07:06:35.59

浦和のサイドの選手が活躍出来るのって中央の選手の質が高くてサイドへの負担少ないからってのが大きいよね
1シーズン通して安定して活躍出来るサイドの選手が育たない環境

 

33 :2018/03/10(土) 08:01:49.81

>>5
育ちすぎて海外行っちゃいますがね

 

6 :2018/03/10(土) 07:08:14.13

マッチアップしてた名古屋の選手も高校2年の17歳だったからな、話半分に聞いとかないと。

 

7 :2018/03/10(土) 07:10:38.78

そんなにシュート上手いならフォワードで使えよ

 

8 :2018/03/10(土) 07:11:50.89

単純に持って生まれた決定力の高い奴っているからな
そういう奴はプロで生き残れる

 

9 :2018/03/10(土) 07:13:18.78

開幕前のキャンプでも得点を重ねていてレッズサポでは話題になってた子か
今後は楽しみだな

 

11 :2018/03/10(土) 07:13:50.51

キャンプでの練習試合で

 

24 :2018/03/10(土) 07:47:50.02

>絶え間なくアップダウンできる運動量を備えたサイドバックを目指してほしい

この育て方はやめてほしい

 

31 :2018/03/10(土) 08:01:14.09

両サイドバックがデビュー戦の高校生
ボランチは本職じゃないお試し起用
CB2人も去シーズンJ2でもボロボロ
シャビエル来てなきゃ絶対昇格してないしこの相手に決めたところで……

 

41 :2018/03/10(土) 08:10:10.36

この名古屋戦はあまり参考にならない。
名古屋はスタメン総入れ替えの即席っぽいチームだった。
良く言えば実験、悪く言えば手抜きの試合だった。
浦和はリーグ戦でも行けるくらいの主力を投入。

 

52 :2018/03/10(土) 08:32:32.49

よくそんな訳ワカメとプロ契約したな

 

74 :2018/03/10(土) 09:40:05.15

Jリーグタイムだっけ?で開幕前に取り上げられてなかったっけ

 

82 :2018/03/10(土) 10:32:55.08

レフティーで仕掛けられるようなタイプっぽいから
日本じゃレアだ

 

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1520631699/