「オノ&ホンダ時代の再来だ!」中村敬斗、菅原由勢、板倉滉ら鮮烈デビューの若武者たちにオランダ紙が驚嘆!

「中村敬斗の獲得は”小さな奇跡”だ」

 現地時間8月2日に開幕したエールディビジ。今季、6人の若き日本人選手が参加しているオランダ1部リーグの開幕節で、実に5選手が先発出場を飾った。

 なかでも鮮烈なデビューを飾ったのが、この夏にガンバ大阪からトゥベンテに移籍した19歳、中村敬斗だ。

 4-3-3の3トップ左で先発した中村は、オランダにおけるビッグ3の一角、PSVアイントホーフェンを相手に、試合開始8分で豪快なミドルシュートを叩き込んだ。試合はその後追いつかれて1-1のドローに終わったが、デビュー戦で強豪相手に1得点を挙げた中村の快挙に、現地メディアは「これ以上ないスタートだ」「新星現わる!」と賛辞を惜しまなかった。

 そして翌3日に行なわれたAZアルクマール対フォルトゥナ・シッタルト戦でも、若きサムライが異彩を放った。名古屋グランパスからAZに加入した19歳の菅原由勢である。

 こちらは4-3-3の左SBで先発。常にウイングバックのように思い切ってポジションを上げ、果敢に攻撃参加する姿が目立っていたが、83分、その積極性が実を結ぶ。右サイドからのグラウンダークロスに素早く呼応し、ダイレクトで蹴り込んでネットを揺らしたのだ。なんとオランダで初だけでなく、プロキャリアにおいても初のゴールを挙げ、4-0の大勝に華を添えた。

 同紙は第1節のベスト11に菅原を選出。プレシーズン中からそのお茶目なキャラクターでサポーターの心を掴んでいたDFは、早くもクラブの人気者となっている。

 こうしたふたりの若き日本人選手の活躍に、オランダ紙『Algemeen Dagblad』は「シンジ・オノ(小野伸二)とケイスケ・ホンダ(本田圭佑)を彷彿とさせる素晴らしい時代の復活」と評した。

「PSVに対して素晴らしいゴールを決めたケイト・ナカムラ。そして約24時間後にはAZのユキナリ“ユキ”スガワラがF・シッタルトに対して同じような鮮やかなゴールを叩き込んでみせた」

 さらに中村の活躍に対しては、こう論じている。

「ナカムラがPSVに対して達成した“偉業”を、驚くひとはいなかった。トゥベンテが彼の獲得の際に出したプレスリリースや声明に目を通すといい。テッド・ファン・リーウェンTDはこのように”予言”している。

『ケイトは日本でもっとも優れた才能を持つ選手のひとり。卓越したテクニックと、この年齢では信じられないほどのインテリジェンスを有している。我々のわずかな財源でこのクオリティーの選手を獲得できたことは、のちに“小さな奇跡”と呼ばれるかもしれない』と」

「小野のモデルはオランダにとって理想的だ」

 同紙は、オランダのクラブが日本人選手に望むのは、かつてフェイエノールト・ロッテルダムでUEFAカップ優勝(現ヨーロッパリーグ)を達成した小野のビジネスモデルであるとも指摘。小野の加入はマーケティング面で多大なる貢献を果たし、レプリカユニホームは飛ぶように売れたという。

 また、その数年後には本田と吉田麻也がVVVフェンロを経て、前者はCSKAモスクワからセリエAのACミランへ、後者はプレミアリーグのサウサンプトンへのステップアップ移籍を実現させ、エールディビジの価値を高めた。その系譜において、「現時点でもっとも期待されているのは、リツ・ドウアン(堂安律)であろう」とも記している。

 その堂安は、板倉滉とともに開幕戦のエメン対フローニンヘン戦に先発し、4-2-3-1の布陣で堂安はトップ下、板倉は左CBに配された。試合は終盤まで一進一退の攻防が続いたが、87分に板倉が決勝点の起点となって、チームに勝利を呼び込んだ。得点こそなかったものの終始果敢に仕掛けた堂安は、現地メディアの選ぶMOMに選出されている。

 そのほか、開幕戦となったズウォーレ対ウィレムⅡでは、昨季加入した中山雄太が左SBで先発し、4バックの一角を担った。試合は1-3で敗れたが、今夏に同クラブに加わったファン・ウェルメスケルケン・際もベンチ入りを果たしている。

 今季エールディビジに在籍する6人の日本人選手のうち、板倉(マンチェスター・シティから)、中村(G大阪から)、菅原(名古屋から)が期限付き加入である。

 そのため同紙は、クラブが給与をすべて負担する必要がないことも“経済的”であるとし、「彼らはオランダをヨーロッパへの足掛かりとし、クラブ側は彼らを元に、日本市場の開拓に繋げようとしている。アジア人選手はフィジカルに優れ、一般的に忠実な性格で、サッカーのレベルを高めている」とメリットが大きい点を強調している。

 そしてその一例として、菅原の”加入効果”を紹介した。

「事実として、スガワラの加入以来、AZの(公式SNS)フォロワーは大幅に伸び続けている。クラブは新たにTikTokアカウントを創設し、スガワラを通じて日本のサッカーファンの心を掴もうという取り組みをスタートさせた」

 オランダで再び脚光を浴びている若きサムライたち。ファン・ウェルメスケルケン・際を除く5人は、来年に迫った東京五輪でU-23日本代表メンバーに名を連ねるべく、オランダでも鎬を削ることになる。

サッカーダイジェストWeb 2019年08月07日
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=62493

中村(左)と菅原(右)はともに19歳。日をまたいでリーグデビュー戦で初ゴールという快挙を成し遂げた。 (C) Getty Images
https://www.soccerdigestweb.com/photo/id=62493&page=1&no=01


 

6 :2019/08/07(水) 09:09:58.04

ケイスケホンダ時代の再来だ!

なお本田さんのオランダ1部リーグでの実績は32試合8ゴールの模様

だったら平山やハーフナーの名前も出さないとおかしない?

 

19 :2019/08/07(水) 09:18:43.89

>>6
ポジションって言葉知ってる?

 

7 :2019/08/07(水) 09:10:08.76

堂安が活躍できてしまうリーグなんだよね

 

14 :2019/08/07(水) 09:16:01.63

クラブの担当者が奇跡って言ってる様に
中村はあえてこの昇格したばかりのクラブを選んだからね
他の選択肢がある中から移籍したばかりの10代の自分が確実に出れるとこを

元々高校サッカーの名門もJユースでも無く街クラブを選んだり
ガンバを選んだのも若手を積極的に起用するクルピが来たから
本当何をどう選択したら自分にとって適切なのか常に考えてるプレー以外でも頭の良い選手

 

79 :2019/08/07(水) 11:37:02.83

>>14
昇格クラブっていってもトゥエンテは名の知れたクラブやろ
日本だと柏みたいなもんだ

 

21 :2019/08/07(水) 09:21:02.96

小野?たしかにヨーロッパカップとったね
2001年だっけ?号外の新聞だかスポーツ紙まだ押入れにしまってあるわ
遠い昔のようだが

 

29 :2019/08/07(水) 09:36:53.41

一時期オランダには日本人誰もいなくなったけど
急に増えたな

 

31 :2019/08/07(水) 09:42:38.66

>>29
ドイツの時代から今はオランダ、ベルギーだね

 

60 :2019/08/07(水) 10:50:33.97

小野は腐ってもオランダのトップ3で人気もかなりあるフェイエ
ビジネスモデルとしてあれに並び超えるためにはPSVやアヤックス移籍しかありえないわ
ただ一時あれだけ活躍してた堂安でさえ今やそれも過去の話になってるだけに他の若手も今後どうなることやら

 

64 :2019/08/07(水) 10:56:19.24

小野と比べるのは失礼すぎる
オランダ行った時は日本のトップ選手だった

 

66 :2019/08/07(水) 10:58:49.37

中村敬斗のシュートは中島みたいだったな

 

70 :2019/08/07(水) 11:09:23.37

小野伸二ってオランダでそんなに活躍したの?
オランダ人の記憶に残るほどの活躍をしたの?

 

77 :2019/08/07(水) 11:26:53.32

>>70
UEL優勝したのが大きい
確か内田も中田や中村より欧州では小野の方が有名言ってた

 

http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1565136404/
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