高評価のFC東京・久保建英 MFかFWか。分かれ道はポジションに潜む

1 :2019/02/27(水) 14:47:25.34

 MFと言うよりFW。久保が目指すべきはこちらだろう。

 メッシはなぜ、予想を超える伸びを示したのか。バルセロナで右ウイングとして登場したことと、それは大きな関係がある。デビュー以来、メッシはずっとFWだ。MFではない。アルゼンチン代表では中盤まで下がり、将軍然とプレーする。パスの出し手に回るが、バルサのメッシはそうではない。高い位置でボールを受け、ゴールを狙う。バロンドールを5回受賞した背景として、その高いポジショニングとそこで身につけた突破力、得点力を抜きにすることはできない。

 中盤選手化しかねない4-4-2のサイドハーフでは、メッシにはなり得ない。そう言いたくなる。MFとして使いたくなる理由は分かる。彼のような高い技術の持ち主が中盤にいれば、それこそタメができる。チームの状態はその結果、安定する。相手のサイドバックと対峙するポジションなので、守備の感覚を養うにも最適な場所だ。経験させるべきポジションかもしれない。4-4-2を採用した時、そのサイドハーフでの起用は妥当な選択になる。

 だがそれが、彼の将来にどこまで好影響を与えるかははなはだ疑問。FWで起用すれば、プレーは数段不確実になる。我慢が求められる。

 試合の途中でサイドハーフに収まるのなら悪くない。アトレティコのグリーズマンのように、1トップも、2トップの一角も、あるいは4-4-2のサイドハーフや4-2-3-1の3の両サイドやその1トップ下をこなす万能型のアタッカーであるなら話は別。選手として高い価値がある。

 中盤選手の概念が変わっていることも見逃せない。フィールドプレーヤーがDF、MF、FWに3分割された布陣はいま、それこそ4-4-2ぐらいだ。主流は4-2-3-1に代表される4分割。MFはその結果2つに分類された。攻撃的MFと守備的MFと言えば分かりやすいが、そう単純に分かれたわけではない。攻撃的MFは、MFというよりFW的になり、守備的MFは、文字通りMFになった。FWが2分割されたといった方が伝わるかもしれない。上がり目のFW(CF)と下がり目のFW。後者が1.5列と呼ばれることもFW的であることをイメージさせる理由だ。

 これは、従来の攻撃的MFがさらに攻撃的になり、FW化していかないと居場所がなくなることを意味している。かつての攻撃的MFのような匂いがする久保が、ピタリとハマるポジションは決して多くないのだ。4-3-3のインサイドハーフぐらいに限られる。4-4-2のサイドハーフも、本来ならもう少し縦への推進力が望まれるポジションだ。対応の幅を広げる必要性を感じる。

 まず、磨いて欲しいのはアタッカーとしての突破力。ドリブルで突き進む推進力だ。その点に関しては、この1年で特段、伸びている印象はない。逞しくなっているがスピード感はいまひとつ。ドリブルも技巧的ではあるがダイナミックではない。17歳の割には大人しい、勝負を積極的に挑まないまさに中盤化した選手になっている。

 岐路に立たされている気がしてならない。

 若干20歳ながら、鹿島アントラーズで今季から10番を背負うことになった安部裕葵も、主に左サイドハーフとしてプレーする。FWなのかMFなのか、彼もまた微妙なところに置かれている選手だ。昨季の終わり頃、訊ねてみた。FWとMF。目指しているのはどちらなのか、と。

「高校時代にやっていたのはトップ下ですが、鹿島にそのポジションはない。まだ19歳なので、これからについては、まだ分かりません」。返ってきた答えはこれだった。「19歳のサッカー選手に、自分自身の将来など分かるはずがない」と、言いたげな様子だった。

 久保や安部、さらに言えば、今季横浜でプレーしている三好康児にも言えることだが、小型で技巧的で、巧緻性の高そうな日本人選手が、外国人から嫌がられていることは明白だ。彼らは日本の武器になり得る、大成してもらいたい若手選手たちである。

 その成長に求められているのは大人の正しい関与である。日本サッカー界が育てるべきはまずFW。点が取れる選手だ。安易に中盤に下げるべきではない。せいぜい1.5列目。4-2-3-1に落とし込むなら3の辺りだ。

 時代が欲しているのは10番ではなく9番に近いアタッカーだ。かつて日本を席巻した「中盤天国」の復活は避けないと、時代から遅れることになる。川崎Fとの開幕戦を経て評価を高めている久保だが、その今後は楽しみでもあるが不安でもある。FWとして大成すれば、日本代表の成績に即、反映されることは見えている。

 日本の切り札になれるのか。その行方にはとくと目を凝らしたい。

杉山茂樹 | スポーツライター
2/27(水) 12:14 一部抜粋
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugiyamashigeki/20190227-00116318/

 

3 :2019/02/27(水) 14:50:43.56

シャドーストライカーが一番生きるんじゃないの?

 

4 :2019/02/27(水) 14:54:31.40

抜く技術はあるがスピードがないからな

 

6 :2019/02/27(水) 14:57:10.76

サイドはどうしてもアップダウンのタフさ求められる時代だからなぁ
マドリーのヴィニシウスでもそのタスクはこなしている

 

9 :2019/02/27(水) 14:58:38.55

この人ってフォーメーションの数字にこだわるよね

 

10 :2019/02/27(水) 14:59:16.60

偽のトップ下か右サイドかな

 

26 :2019/02/27(水) 15:13:44.44

よしお杉さんのお墨付きがFWならMFで間違いないな

 

33 :2019/02/27(水) 15:35:47.44

久保選手はメッシタイプじゃなくてイニエスタタイプだろ。

 

43 :2019/02/27(水) 16:18:59.36

タイプ的に見たらメッシじゃなくてダビド・シルバなんだから、今のままで良いよ。

 

44 :2019/02/27(水) 16:20:25.28

ぶっちゃけFWだろうがMFだろうが得点力をもっと上げろ

 

46 :2019/02/27(水) 16:21:46.42

>>44
得点能力は世代トップだぞ

 

49 :2019/02/27(水) 17:29:26.84

くんさんはFWとしては致命的にスピードがない
中盤で使われるのもしょうがないわ

 

50 :2019/02/27(水) 17:34:58.10

足遅いからな

 

56 :2019/02/27(水) 18:12:35.01

>>1
お杉にしては珍しく結構同意できる記事。
可能ならそりゃFWとして頑張ってほしいよ。

ただ、そこまで突き抜けた武器が見当たらないからポジションを下げてるんじゃないかと思うけど。

 

64 :2019/02/27(水) 18:44:50.49

> 杉山茂樹 | スポーツライター

久保に悪いものが憑きそうなんで関わらんで欲しいんだが…

 

69 :2019/02/28(木) 00:04:09.25

若干20歳…
日本語勉強してどうぞ

 

70 :2019/02/28(木) 00:09:04.93

でもこれは分かるわ
万能系だから中盤に置きたくなるけど、我慢して前に置いて得点力を磨いた方がいい

 

72 :2019/02/28(木) 00:32:30.31

>>70
それな
敵DFとかと駆け引きする力を鍛えないとダメ

 

http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1551246445/