日本の諺でモウリーニョ師匠の誕生日を祝うビラス・ボアス


「日本のことわざ」でモウリーニョ師匠の誕生日を祝う!ヴィラスボアス監督が話題

26日に60歳の誕生日を迎えたジョゼ・モウリーニョ氏。19年前にFCポルトでチャンピオンズリーグを制覇してから、欧州各国のビッグクラブで指揮を執ってきた。

現在もイタリア・セリエAのローマで指揮官を務めており、世界の第一線でそのコーチング力を発揮している。

その一番弟子のような存在と言えるのが、アンドレ・ヴィラス=ボアス監督。

サッカー選手ではなかったものの、FCポルト時代からモウリーニョのコーチングスタッフの一員となり、多くのものを学んで指揮官として独立したという経験を持っている人物だ。

そして、アンドレ・ヴィラス=ボアス氏は26日、自身のInstagramでモウリーニョ師匠の誕生日を祝う投稿を行ったのだが…。

そこには、「Better than a thousand days of diligent study is one day with a great teacher.」との言葉が。これは日本のことわざ「千日の勤学より一時の名匠」の英訳である。

長い時間をかけて独学で勉強をするよりも、優れた指導者の下で学んだほうが効果が大きいという意味の言葉だ。

ポルト、チェルシー、インテルでともに戦い、そして後にヴィラス=ボアスはトッテナム、モウリーニョはチェルシーの監督として「師弟対決」の写真も。二人の強い絆が感じられるものだ。

Text by 編集部K
カズに憧れて全身赤のスーツを買ったことで校内一の人気者になったが、中身が伴わず一発屋で終わったというエピソードを持つ島根県出身のエディター。その影響か赤いチームを好み、ヴァランシエンヌ、レイションエス、ノッティンガム・フォレストなどを応援している。

Image by Gettyimages

Qoly 2023/01/27 07:40
https://qoly.jp/2023/01/27/n9m6o9qm-kgn-1








4 :2023/01/27(金) 08:46:57.62

ビラスボアスは親日家だからな
ガラタサライ追い出されてフリーだった長友をマルセイユに迎え入れたのもビラスボアスのおかげ
日本代表オファーすれば普通に受けてくれると思う



9 :2023/01/27(金) 08:55:43.31

いつの間にかスペシャルじゃなくなってた



22 :2023/01/27(金) 09:52:02.22

>>9
戦術をアップデートできないという大きな欠陥があった



10 :2023/01/27(金) 09:00:39.23

また日本で仕事したいアピールか



11 :2023/01/27(金) 09:15:36.49

一時の名匠ってディスってんのかと



19 :2023/01/27(金) 09:33:43.89

モウリーニョの本読んだことあって、55歳までに指導者やめて田舎に帰るって書いてあったのに60歳でまだやってんじゃねーか



26 :2023/01/27(金) 10:19:30.66

>>19
モウリーニョもサッカーに取り憑かれた病気だからなw



27 :2023/01/27(金) 10:31:09.58

ポルトでCL取った時に皆でトロフィーかかげて盛り上がってる中、首からメダル外しながら一人ロッカーに戻っていくモウリーニョは最高にかっこよかった
「俺はこんなところで喜んでいられない。」的な



29 :2023/01/27(金) 10:57:36.87

>>27
あの時は殺害予告か何かの脅迫を受けていてああいう態度を取らざるを得なかったと自伝かインタビュー記事かで読んだ記憶がある
既にチェルシー監督就任は決まっていたんだよな



31 :2023/01/27(金) 11:01:29.97

Jリーグで監督やりたがってなかったっけ?



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1674776384/
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