
セルクル・ブルッヘ上田綺世が今季3ゴール目!チームは今季最多5得点を挙げて快勝
セルクル・ブルッヘの上田綺世がオイペン戦で今シーズン3ゴール目をマークした。
15日に行われたジュピラーリーグ第12節でセルクル・ブルッヘはホームでオイペンと対戦。上田は2トップの一角としてリーグ戦3試合ぶりとなる先発出場を果たす。
今シーズンここまで2勝のみと不振に陥るセルクル・ブルッヘだが、この試合では前半から主導権を握る。25分にケヴィン・デンキーのゴールで先制すると、その5分後にティボ・ソマーズが追加点を挙げる。
2-0で迎えた39分には上田がチームに3点目をもたらす。オリヴィエ・デマンのクロスを日本代表FWが流し込んでネットを揺らした。これが同選手にとって9月17日のオーステンデ戦以来となる今シーズン3ゴール目になった。
3点のリードを手にしたセルクル・ブルッヘだが、前半終了間際にPKからゴールを許す。それでも、後半に入ると77分、86分と、デンキーが立て続けにネットを揺らしてハットトリックを達成。今シーズン最多となる5ゴールを奪って、5-1でオイペンに快勝した。
GOAL 10/16(日) 5:40配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/71460bb5645726ecb6cccd46d580ffd424efa759
今季3ゴール目の上田(C)Getty Images
https://news.yahoo.co.jp/articles/71460bb5645726ecb6cccd46d580ffd424efa759/images/000
3 :2022/10/16(日) 09:22:12.37
1点目のPA侵入からのゴール前へのグラウンダーのパスもよかった
6 :2022/10/16(日) 09:24:11.50
鈴木UMAとれよ
9 :2022/10/16(日) 09:27:34.63
>>6
いまブルッヘで鈴木優馬みたいなことさせられてる
これが彼の進化に繫がれば儲けもの
13 :2022/10/16(日) 09:34:26.13
>>9
具体的に言うと?
29 :2022/10/16(日) 10:01:36.25
>>13
190cmクラスのDF背負ってポストプレー
身体を張って周りのあがりを待つプレー
10 :2022/10/16(日) 09:27:50.33
環境と相手との間合いとかにも慣れてきたのか
普通にむこうでも持ち味出せるようになってきたな
15 :2022/10/16(日) 09:35:41.82
シュート数18対2で相手がクソ弱かっただけだがとりあえず良かった。
そんな試合でもボール支配率44%でパス成功率64%はキツいわ。
22 :2022/10/16(日) 09:47:30.72
点取るまでの動きはいつもいいな
30 :2022/10/16(日) 10:03:43.18
前半ポストに当てたシュート見てもシュートセンスはそこまで落ちてない
ポストプレーはメキメキ上達してる
裏抜けのうまさは相変わらず
でもツートップ専用機
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1665879637/ スポンサーリンク
コメント
コメント一覧 (3)
身体を張って周りのあがりを待つプレー
もう日本代表に大迫いらんなw
ワントップは上田に託そう。
soccer_time
が
しました
オイペンは2週間前にシントトロイデンに勝ったが、その時は強かったのにな。
soccer_time
が
しました
前プレも必死にやるようになって、ハイボールの競り合いも強い。
soccer_time
が
しました