パルチザン浅野拓磨が1G1Aの活躍で再開初戦の勝利に貢献!《セルビア・スーペルリーガ》

パルチザン・ベオグラードに所属する日本代表FW浅野拓磨がゴールをマークした。

新型コロナウイルスのパンデミックが収まりつつある中、セルビアでも29日に無観客でリーグが再開。セルビアリーグでは16チームがホーム&アウェイの計30試合を戦った後、上位8チームと下位8チームに分けてプレーオフ・ラウンドを行う方式を取っているが、今回の事態を受けて、セルビアサッカー連盟(SFF)はリーグ戦のみの結果で優勝や降格を決めることを発表していた。

パルチザンは30日、セルビア・スーペルリーガ第27節でムラドストとホームで対戦。浅野は前半のみプレーした。

試合が動いたのは12分、味方の縦パスでボックス中央から侵入した浅野が相手DFを引きつけると、ヒールで絶妙なラストパスを供給。これを左から走り込んだマルコビッチが流し込んだ。

先制点で勢いづくパルチザンは、19分にもナトホのパスをボックス内で受けた浅野が飛び出したGKを冷静にかわしゴールネットを揺らした。その後、23分にムラドストに1点を返されたが、パルチザンがリードを保ち前半を終えた。

迎えた後半、パルチザンは浅野を下げてステファノビッチを投入。後半も主導権を握るパルチザンは、62分にサディクがPKを決めて3点目を奪うと、70分にもペナルティーアーク内まで切り込んだステファノビッチがゴールネットを揺らした。結局、試合は4-1で終了。浅野の1ゴール1アシストなどでパルチザンが再開初戦を勝利で飾った。

なお、首位のツルヴェナ・ズヴェズダが前日の試合で勝利したことにより、3試合を残して同クラブのリーグ3連覇が決定。2位のパルチザンは今後、3位以内に与えられる来季のヨーロッパリーグ予選出場権の確保が目標となる。

超WORLDサッカー! 5/31(日) 5:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b40a56f39ace2bf873cff3dfeefac8671e50085

写真:Getty Images
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200531-00375407-usoccer-socc.view-000


 



 

5 :2020/05/31(日) 10:14:49.30

これでも前半で交代なの

 

9 :2020/05/31(日) 10:29:30.49

>>5
過密日程で温存とかじゃない?
たぶん5人ぐらい交代できるでしょ

 

7 :2020/05/31(日) 10:22:16

マルコビッチってリバポにいたやつか
結構好きだったけど消えちゃったな

 

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1590887070/
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