死に物狂いのネイマール 復帰の意思をバルサに告げる
SPORTの調査でネイマールがFCバルセロナへの復帰の意思をバルサへ告げたことがわかった。この情報はネイマールの関係者からのものだ。
意思に反してパリ・サンジェルマンに留まっているネイマールだが、今後退団を目指して所属クラブにプレッシャーを与えていく覚悟のようだ。
負傷から回復して以来活躍を遂げているネイマールは、PSGの欧州チャンピオンズリーグ制覇の為に全力で戦っている。しかしネイマールのバルサへの復帰の意思は依然として強く、移籍に向けての交渉をQSI(Qatar Sports Investments)の莫大な資金を持つPSGと続けていく。
またバルサもネイマールを必要としている。2月5日に28歳の誕生日を迎えたネイマールは既に成熟した選手であり、メッシと共にプレーするにふさわしい。2015年にサッカー界を圧倒したあの“MSN”(メッシ、スアレス、ネイマール)の復活を多くの人々が望んでいる。
キケ・セティエン率いるバルサはチームに活力を与え、タイトルを獲得するために世界レベルのクラッキを必要としているのだ。
ネイマール自身がバルサへの復帰の願いを明らかにした今、PSGからどうやって奪回するかが問題である。場合によってはFIFA規則第17条の「プレイヤーの規約と移籍に関する規制」に訴える手段に出るだろう。
また、スポーツの争いを解決する手段としては、裁判所や、スイス・ローザンヌにあるCAS(スポーツ仲裁裁判所)に訴える等の方法もある。この場合、裁判所はネイマール移籍の代償としてバルサに約1億8,000万ユーロ(約213億5,000万円)の支払いを命じると予想される。
2019年の時点ではPSGへ移籍してから3年満たなかった為、ネイマールは移籍交渉の自由を持たなかったが、今はFIFAに訴え、移籍に踏み切ることが可能である。バルセロナの会長ジョセップ・マリア・バルトメウはFIFA経由でネイマールの移籍を可能にする為、ベルギー人弁護士ヴァウチャ・ランブレフツ(Wouter Lambrecht)と密に連絡を取っている。
ランブレフツは2017年からバルサの顧問弁護士を務めており、FIFA関連の弁護に関しては世界有数の人物である。バルサ専属になる前はECA(欧州クラブ協会)で法務部長を務めていた敏腕弁護士だ。
いずれにせよ最も重要なのは、バルサが既にネイマール本人との移籍の口約束を取り付けてるということだ。
SPORT.es 3/22(日) 10:53配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200322-00010005-sportes-socc
6 :2020/03/22(日) 15:08:31
ムバッペ の圧倒的な才能から逃げ出したいんだろバルセロナなら衰えたメッシしかいないから勝てると思ってるんだろ
10 :2020/03/22(日) 15:12:00
今さら200億も使って獲るような選手じゃないだろ
20 :2020/03/22(日) 15:17:29
ネイマール小さくまとまっちゃったなぁ。ペレ超えるだのなんだと言われたのに
22 :2020/03/22(日) 15:19:17
今なんであんなに太ってんだ
28 :2020/03/22(日) 15:24:12.04
ネイマールが来てから、アンチバルサになった。
それほど嫌い
29 :2020/03/22(日) 15:25:15.90
もう年だし、若い時みたいなファール誘うプレー出来ないだろ
38 :2020/03/22(日) 15:45:11
本人は前からバルサ復帰したがってたよね
47 :2020/03/22(日) 16:00:03
こいつの親父が金の事でバルサと揉めてたやん
だから復帰とか無理だろ
やたらと怪我して欠場ばかりしてるし
51 :2020/03/22(日) 16:10:46
メッシの影に隠れるの嫌で出たんじゃなかったっけ?まぁメッシも衰えてきてるだろうしむしろネイマールが円熟してくる歳だろうからバルサとしては欲しいだろうけど、相変わらず色々ダサイなネイマールw
52 :2020/03/22(日) 16:10:48
今のバルサってアルゼンチン代表みたいにメッシが中盤まで下りてゲームメイクしてるもんな
そりゃ得点機会減るわ
55 :2020/03/22(日) 16:20:39
ま、正直、中盤強化しないとネイマール戻ってきても苦しい。。
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1584856857/
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