久保建英、現地評価伸びず。途中出場で「攻撃改善」も…

 マジョルカは現地時間1日にリーガエスパニョーラ第22節でバジャドリーと対戦し、0-1で敗れた。59分から出場した久保建英のパフォーマンスをスペインメディアが評価している。

 4段階で選手のプレーを評価する『アス』は、久保に上から3番目の採点を付けた。1つ上の評価が1人、1つ下の評価が1人、残りは全員久保と同じ評価となっており、マジョルカ全体として好パフォーマンスではなかったという印象だったようだ。

 同じ採点方法の『マルカ』もほぼ同じ内容。こちらはMFラゴ・ジュニオルに最低評価が付いた以外は全員が同じ採点だった。

 『ホルナーダ・ペルフェクタ』は10点満点で久保に「5」の採点。久保の投入で「攻撃は多少改善された」とした上で、「相手がスペースをうまくカバーした。弱いシュートを1本放った」と寸評。決定的な仕事ができなかったと捉えた。

 久保はこれで3試合連続のベンチスタート。インパクトを残してレギュラーを取り戻したいところ。次節はエスパニョールと対戦する。

フットボールチャンネル 2/2(日) 7:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200202-00360481-footballc-socc


 

9 :2020/02/02(日) 07:57:51

交代で入ったあと、チャンスは久保から始まってたじゃん
何で使われないのかわからんのだが

 

25 :2020/02/02(日) 08:10:44

結構良くなかった?
後半ほとんどの攻撃久保からだったのに

 

66 :2020/02/02(日) 09:16:18

これだけアシスト未遂が多い選手も珍しいし、最近では味方のミスに苛立つ態度があからさまになってきた
もう少しまともなチームじゃないと久保が気の毒

 

69 :2020/02/02(日) 09:19:39

GKの真正面ついても目の覚めるようなシュートだったならともかく
ひょろひょろシュートだったからなぁ

 

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1580597685/


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