バルサ戦前半で交代の柴崎岳に厳しい評価。「ボールを持って主役にはなれず」

 リーガエスパニョーラ第37節のバルセロナ対ヘタフェ戦が現地時間12日に行われ、ホームのバルサが2-0の勝利を収めた。先発で出場しながらも前半のみで交代したヘタフェの日本代表MF柴崎岳に対し、スペインメディアは厳しい評価を下している。

 今季5回目となる先発での出場で王者バルサに挑んだ柴崎は、ミドルシュートを狙う場面やカウンターの起点となる形などもあったが、大きな見せ場は作れず。0-1のビハインドで前半を終えたあと、後半のピッチに立つことはなかった。

 スペイン『マルカ』紙では、柴崎に対してチームの大半の選手と同じく「星1」と低めの採点。『アス』紙では単独最低点の「ゼロ」としている。カタルーニャ紙『ペリオディコ』も10点満点で「4」と最低タイの評価を下した。

「左サイドを塞ごうと走っていたが、ボールを持って主役となることは全くできなかった。その仕事では何も貢献できず。ハーフタイムで交代」と『アス』は柴崎について記している。

 来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得も狙える位置につけていたヘタフェだが、この日の敗戦によりバレンシアに勝ち点で並ばれ、直接対決の結果で劣るため5位に後退。18日の最終節はホームでビジャレアルと対戦する。

フットボールチャンネル 2019年05月13日(Mon)20時03分配信
https://www.footballchannel.jp/2019/05/13/post321312/


 

3 :2019/05/13(月) 21:06:02.53

ゼロて

 

5 :2019/05/13(月) 21:13:05.33

まあ守備だけを求めるならガチムチランニングマンを使うわな

 

6 :2019/05/13(月) 21:16:42.56

>>5
サイドハーフだったから
中央のときよりは守備負担軽かったんじゃないの
まあ柴崎サイド苦手、という別の問題があるけど

 

12 :2019/05/13(月) 21:33:35.62

>>6
セルジ・ロベルトを常に監視してたから守備第一で入ったとは思う
試合の中でボールを持ったときの特徴を出せないとわかった時点で諦めた監督の決断力は見事

 

20 :2019/05/13(月) 21:42:35.86

幻の先制ゴールのキーパス出してるんだけどその辺は観てないんだよね
大体ボール持ってたシーンってその位しかなかったんだけど

メッシのボールかっさらって後ろから蹴られながらアウトに掛けてディフェンスに取られない絶妙な奴

 

21 :2019/05/13(月) 21:43:36.64

かなり良いカウンターのスルーパス出てたけどな

オフサイドで取り消されたけど、必要なピースだと思ったけれどなあ

 

28 :2019/05/13(月) 21:53:39.14

いや守備のポジショニングはめっちゃ良かったよ
サイドバック裏のケアも上手いし一人で2つ切るパスコースの切り方も上手いしインターセプトの狙いも良かった

ただ寄せが他の選手に比べて弱すぎる
対人になった時の期待値がゼロ
あれではボランチでは使われんしサイドハーフでも無理
居場所無いわ

 

43 :2019/05/13(月) 22:09:11.79

一回決定機の起点になってたし動き自体は悪くなかったぞ
一回有り得ない感じの横パスしてピンチ作ってたけど

ミドルシュートが枠内に飛んでれば良評価でもおかしくなかったな

 

91 :2019/05/13(月) 23:32:02.39

そもそも昨日の試合で主役になれたヘタフェの選手いるの?

 

96 :2019/05/13(月) 23:42:02.20

まずボールが持てない

 

97 :2019/05/13(月) 23:47:25.51

>>96
ヘタフェの選手、誰も持ててなかったけどね
やっぱりバルサはレベルが違いすぎる

 

132 :2019/05/14(火) 02:51:28.02

もっとやれねえのか!

 

http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1557749015/
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